ここからは…
藤井恵美子さんが《ドライサラダ》を開発することになったいきさつに迫っていきます☝🏻️⁾⁾
🥦前回のお話🍅
前田アナさん『生まれも
育ちも、田原という藤井さん。
ご実家は農家で…
子どもの頃から
野菜作りに勤しむ人たちの
大変さを知っていたんだそうです。』
藤井さん「なんか…
(野菜を)"捨てる場所に
困るよ"っていうのを
昔、チラッと聞いたことがあって…」
鈴木さん「はい…。
めっちゃ困りますからねぇ…」
藤井さん「えぇ~!!
そんな、勿体ないって!」
鈴木さん「うちも畑の片隅に…。
どのくらいだろう…?」
藤井さん「場所?…埋め…」
鈴木さん「5メートルくらいの…」
藤井さん「掘って…?」
鈴木さん「2~5メートル位の
穴を掘って貰って~
そこに、こういうものを
埋めてる…。ドバドバっと」
草薙さん「えぇ~!!」
宮下さん「えぇ~!勿体ない!」
草薙さん「埋めてたって事ですか?」
鈴木さん「そう!そう!そう!」
草薙さん「えぇ~………」
鈴木さん「こういう方たちが
居てくれるから…
僕たちも捨てなくてすむ…」
草薙さん「はい、はい、はい。」
鈴木さん「それ一番
大きいんですよ…」
前田アナさん『捨てられてしまう野菜を…
少しでも減らしたい。
その思いからドライサラダに使う野菜は
あえて、市場に出回らないものを
優先しているそうです。』
前田アナさん『形が悪く
キズがあっても
新鮮さや、美味しさは
変わらない為…
商品としてはまったく問題ないんです。。』
鈴木さん「やっぱりこういう大きな産地に(藤井さんみたいな人が)何人か居てくれると、もっと色んな商品が出てくる…」
草薙さん「(。'-')ウンウン」
藤井さん「😊」
草薙さん「じゃあ、藤井さんが足りないんっすね?(笑)」
藤井さん「ははははꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑」
鈴木さん「今の技術で藤井さんの
クローン作って貰わないと(笑)」
草薙さん「ははははꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑」
宮下さん「😆」
藤井さん「じゃあこれ頂いて…。また…」
草薙さん「持ちます!持ちます!
うわぁ~!重い…」
宮下さん「ありがとうございます!」
草薙さん「すいません!
ありがとうございました!」
鈴木さん「(。_。*)」
宮下さん「ありがとうございました!」
藤井さん「じゃあ、お勘定はまた
後ほど…😊」
草薙さん「ははははꉂꉂ('▽'*)」
藤井さん「すいません。」
前田アナさん『藤井さんの
野菜への思いをあらためて知った
宮下草薙…』
前田アナさん『ドライサラダを
開発した工房にもお邪魔します。』
つづく…🍅🥦😖😏👍
👍公式HP📺
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