🌶これまでのお話しは…
藤本アナさん『【徳山唐辛子】を
復活させた…《奇跡の人》…
羽田さんもこよなく愛したという徳山名物…
《地獄うどん》。。
大の辛いもの好きしょこたんも
とても気になったようで…』
復活させた…《奇跡の人》…
羽田さんもこよなく愛したという徳山名物…
《地獄うどん》。。
大の辛いもの好きしょこたんも
とても気になったようで…』
しょこたんさん「あの~
《地獄うどん》って食べて見たいんですけどぉ~(大丈夫かなぁと訝って)」
小川さん「食べますか?😊」
しょこたんさん「えっ😲」
小川さん「じゃあ~?」
しょこたんさん「食べたいです🥺」
小川さん「(嬉しそうに)皆さんで準備して
これから食べるようにしますか?」
しょこたんさん「やったぁあ~😆♥
絶対、辛そう~」
小川さん「羽田さん?
よろしいですね?」
羽田さん「…」
無口な羽田さん。。
だけど、その想いは伝わって来ます。
藤本アナさん『ダムに沈んだ…
徳山村から、種を譲り受け
自宅の庭で育てていた
羽田さんにより…
奇跡的に復活した…
《幻の徳山唐辛子》。
藤本アナさん『羽田さんの…
思い出の味…《地獄うどん》!
当時の味を…
憶えているという村の方に協力してもらい
32年前の味を再現して貰いました…🌟。:*』
協力して下さったのは
元徳山村の住人、宮川澄男さん(80歳)
しょこたんさん「凄い迫力ですね!」
宮川さん「そうですか?」
しょこたんさん「外で…!巨大ドラム缶で!
竹を燃やして…!」
宮川さん「はい…😊」
しょこたんさん「熱いっ!!」
宮川さん「はい…( ◜ᴗ◝)」
淡々とゆっくり応える、宮川さん。
小川さん「行くよ?」
しょこたんさん「地獄の釜が…!」
小川さん「(重なって)地獄の釜が…(⌒‐⌒)」
楽しそうな、小川さんとしょこたんさん♪♪♪
しょこたんさん「キャァァァ~٩(.› ‹. )۶
(唐辛子を)加減した!って言ったけど
めっちゃめっちゃ入ってるじゃないですか!!」
宮川さん「後で…」
しょこたんさん「(大コーフンで)
唐辛子が踊ってる~!!」
しょこたんさん「そして…
煮干し?出汁~?」
宮川さん「はい。煮干し( ◜ᴗ◝)」
しょこたんさん「ええ~!
出汁と唐辛子が…
同時に、入るんですよね?」
宮川さん「そう…( ◜ᴗ◝)」
藤本アナさん『つけ汁は
寒い地域で身体を温める為の…
にんにく、葱を加え…。
好みで鯖の缶詰めなどを
入れていたそうです。。』
藤本アナさん『そこへ…
出汁を注いで完成~♪
果たして、どんな味なのでしょうか?🥰』
しょこたんさん「(麺を)よぉぉぉい
しょぉ~♪」
宮川さん「大丈夫?」
しょこたんさん「美味しそぉ~😊♥」
宮川さん「もう一杯…(出汁を注ぎながら)」
しょこたんさん「絶対‼
確実に‼美味しそうな香りがします😍」
宮川さん「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`」
しょこたんさん「鯖と
ガーリックと葱ですよ~😍」
しょこたんさん「うわぁぁぁ~😊
いただきま~す🍚🙏」
宮川さん「はい、どうぞ😊」
しょこたんさん「つる…つる…
つるつる…( ˙༥˙ )…うん…
うううううう~ん(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)♥♥」
しょこたんさん「美味しぃぃ
ぃぃぃぃぃぃぃ~😍」
宮川さん「ふふふ(◜ᴗ◝ )」
しょこたんさん「ほんのり…
辛いんですけど…」
宮川さん「辛いでしょう?」
しょこたんさん「全然、大丈夫…。
辛いだけじゃなくて…。
旨みと…
出汁の優しさが…
次の一口を、欲する…😊
うううう~ん(⸝⸝⸝›௰‹⸝⸝⸝)ンマッ~♡」
続く…🍲🌶╮╮╮
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