ダムの下に沈んだ…
旧・徳山村で愛されていた
徳山唐辛子。
ダムの建設工事にあたられていた
羽田新作さんの手によって
徳山唐辛子は蘇りました。
その徳山唐辛子を
ここから先も残していく為に…
しょこたんさんと
地元の食材を活かした
中華料理店『清太綿棒』を営む
オーナー鈴木清倉さんは
《新作メニュー》作りに挑みましたー
🙋🏻前回のお話しは・・・
しょこたんさん「皆さ~ん!
出来ましたよ~♪(運んで)」
鈴木 清倉さん「⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾(運んで)」
皆さん「わぁ…(と、歓声)👏🏻👏🏻」
しょこたんさん「新メニュー~😊!」
しょこたんさん「じゃぁぁ~ん😊
新メニュー~"(ノ*>∀<)ノ」
皆さん「おぉ~👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻」
しょこたん「出来ました~!はい♪」
しょこたんさん「名付けて…!」
…ド・ドドン🥁””
しょこたんさん「地獄貪欲丼っ♥」
皆さん「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
藤本アナさん「こちらが
新メニュー…✋
その名も…《地獄貪欲丼》🌟。:*」
藤本アナさん『ひき肉…キャベツと…
細かく刻んだ、徳山唐辛子を炒め
にんにくの入った、特製ダレで味付けし…
ご飯 に乗せる。。』
藤本アナさん『辛さが
病みつきになる…
まさに、貪欲な丼(どんぶり)‼』
藤本アナさん『更に…☝️
別に添えられた
《地獄うどんの出汁》をご飯にかければ…
クッパ風でも楽しめると言う
貪欲アイデアも👍🌟。:*』
藤本アナさん『果たして…
皆さんの評価は…😳💭💗』
職員さん「あれっ(*゚▽゚*)」
小川さん「美味しいっ😊」
藤原市長さん「…うん😊」
小川さん「美味しいっ♪」
しょこたんさん「美味しいですか?」
羽田さん「美味しい…( ◜ᴗ◝)」
しょこたんさん「嬉しい😊」
藤原市長さん「あっ…あっ…」
羽田さん「(・・。)ん?」
藤原市長さん「辛いっ!!」
しょこたんさん「辛い?🤭」
しょこたんさん「市長様が
一番最初に辛さに反応…(笑)」
小川さん「あっ…はぁ…😖」
小川さんも、反応…😊
鈴木さん「(市長さんに)
本当に汗が…😆」
小川さん「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`」
しょこたん「本当に汗かいてる😆」
藤原市長さん「もう…
(汗が)たっぷり出てますんで😂
ええ…😅」
しょこたんさん「ナイス👍リアクションです👍市長様…」
藤原市長さん「もう
夏バテ防止にはもってこいです😊」
そして…☝️
しょこたんさん「最後に…
さっきの《地獄うどんの出汁》をかけて下さいっ!」
皆さん「はいっ!」
しょこたんさん「変身しま~す!」
皆さん「いただきま~す!」
小川さん「これ、美味しい!」
宮川さん「美味しいわ!!」
しょこたんさん「美味しい?😊」
宮川さん「うん…」
羽田さん「美味しいです!」
しょこたんさん「わっ(* '♡' )
やったぁ~!」
鈴木さん「(小さく)やった~✊」
羽田さん「うどんの出汁まで
入れて頂いて…」
しょこたんさん「育ててる方が…
(鈴木さんに)美味しいって…」
鈴木さん「ねぇ…!
嬉しいです!一番、嬉しいです😊」
鈴木さん「…(頷いて)」
しょこたんさん「……」
職員さん「美味い!けど、辛い!」
しょこたんさん「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`」
職員さん「美味い!」
しょこたんさん「盛り上がりますね~!
みんなで…」
職員さん「そう、そう…😊」
しょこたん「(辛~い!)って
言って食べるの…😊」
しょこたんさん「この場所自体もね…。
そして…」
しょこたんさん「この唐辛子もね…。」
しょこたんさん「色々なものが
色々なところに…
広がっていって欲しいと
すごく、思います😊」
続く…🌶╭╭
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